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2004.07.26

映画ひとりごと(1)サウンド・オブ・ミュージック

サウンド・オブ・ミュージック(1965日本公開・アメリカ)

初めて見たのは公開年度から見て、小学校3年生の頃だと思う。もちろん、自分の意志でではない。その前後にはこれと原作を同じくするドイツ映画「菩提樹」も見た記憶がある。またウィーン少年合唱団を描いた「美しき青きドナウ」なども見に行っている。これらはモノクロだった。そして、これらはみな母の好みだったのだ。

これらの布石があっての「サウンド・オブ・ミュージック」だった。
超ワイドのシネマスコープにフルカラーの、アルプスの大自然を描いた大画面には圧倒された。そして素晴らしい音楽の数々。名コンビ、ロジャースとハマースタインの創り出したスケールの大きい数々の名曲は映画を盛り立てた。

子供心にジュリー・アンドリュースの歌声は好きだった。決して美人女優ではないのかも知れないが、憧れだった。

その後何度も日本で公開されたが、その度に見に行った。二度目からは自分の意志だった。今のようにビデオもDVDもない時代だ。自分が成長するにつれ、違った理解をしてきたと思う。高校生のときは当時のガールフレンドと見に行ったのも懐かしい。

今ではDVDで撮影時のいろいろなエピソードも見聞きすることができる。本当に良くできたミュージカル映画だと思う。
ちなみにサントラのLPはすり切れて二枚目を買った。もちろんCDが出たときも買っている。

蛇足だが、この映画を初めて見た翌年、私と兄は自分たちの意志で「少年合唱団」に入団することになる。
さらに付け加えれば、その合唱団で指導して頂いた「大町ますみ」先生(早大グリークラブ出身のグループ、ボニー・ジャックスのオリジナル・メンバー大町正人氏の夫人である)は、私にはまさに「ジュリー・アンドリュース」に思えた。

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