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2004.07.24

音楽ひとりごと(2)冨田勲

冨田 勲(とみた いさお)[作曲家]

私がこの人の名前を初めて知ったのは、高校二年か三年の頃、ドビュッシーやムソルグスキーの名曲を、当時はまだ世界に数台しかなかったとてつもなく大型の「シンセサイザー」を使って一人で演奏したアルパムがグラミー賞にノミネートされて話題になった時であった。 そのサウンドは新鮮で私はすっかりはまってしまった。 LPを何枚か買い、カセットに入れ、挙げ句の果て軽井沢のキャンプまで持って行って聴いたのが懐かしい。 この軽井沢キャンプの話題は季節柄、私の関連の掲示板で繰り返し話題になっているのでもうお馴染みだろう。 同行していた人たちからは、「なんだかピコピコポコポコ、食事の消化にいいんだか悪いんだか」と言われたものだ。 まだウォークマンもない時代の話である。

その後、この人は本来クラシックの作曲家であることを知り、同時にテレビ番組のテーマ曲を数多く手がけていたことを知る。 子供心になんと日本的で美しい旋律だろう、と思っていたNHKの「新日本紀行」や、動物の生命があふれるオープニングテーマ曲の手塚治虫アニメ「ジャングル大帝」をはじめ、NHK大河ドラマは数知れず、最近では山田洋次監督の映画「学校」シリーズが記憶に新しい。

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