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2004.09.14

私のお気に入り(5)大相撲

大相撲

  また大相撲が始まった。私の大相撲の歴史は、高校時代から始まる。時はまさに輪湖時代の幕開けである。輪湖と言えば、「輪島」と「北の湖(うみ)」のことだが、私は北の湖がまだ関脇の時代からのファンだった。といってもスピード出世だったから、あっという間に大関、横綱と駆け上り、そのほとんどは横綱・北の湖という存在だった。輪湖時代といえど、若い北の湖はその後、無敵の強さで独走するのだが、その風貌とあまり笑わないキャラクターも伴って、嫌われるのも日本一だった。しかし、私はあまのじゃく。出世前から注目していたことも自負としてあったが、嫌われれば嫌われるほど、応援したものだ。現在はもちろん、言うまでもなく、一代年寄「北の湖」親方であり、日本相撲協会の理事長である。

  そのほか、ひいきだった歴代の力士を挙げると、北の湖と同部屋の北天祐(この力士は五月人形に例えられるほど、均整の取れた力士だった)、地味だったが蔵王錦、早くして亡くなってしまったが大翔鳳、初々しかった琴錦(とんだ艶消しになってしまったが)、渋いところで鷲羽山、といったところか。

  若貴時代から興味が半減してしまったが、今なら当然「朝青龍」だ。そのほか、もっと頑張って欲しい力士は若の里。亡くなった伯父と「こいつは強くなるね」と話したことが今では大切な想い出なのである。

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