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2004.11.22

音楽ひとりごと(14)月曜組曲

月曜組曲 [音楽番組]

  いつの間にか始まった深夜番組がある。TBS の「月曜組曲」であるが、この前半を担当する小田和正がいい。この人、言わずと知れた今はなきグループ ”オフコース”のひとりである。

  オフコースについては、赤い鳥のライバルだったとして少し前に触れた。初期の頃はレコードも買って聴いていたが、やがて人数が増え、ブレイクした頃にはもう聴かなくなっていた。ハイトーンの男性デュエットのイメージと、詩の内容から「女々しさ」を感じるようになったからだ。曲調もワンパターンだと思った。

  そのグループの中心だった小田和正も年齢を重ね、いい感じなのだ。特に番組でいわゆる我々の青春時代の曲、それも他人の曲を歌っているのを聴いて、実にのびのびとして、自然な歌にハッとした。そして上手い。

  さらに嬉しいのがゲストだ。先日は「山本潤子」だった。まさに ”オフコース” と ”赤い鳥” のライバル競演であるが、そのデュエットが極上だった。曲間に語られるエピソードも楽しかった。

  実はこの回、時間前の番組の延長で一度ぶっ飛んだ。この番組に期待して書いたのが「音楽ひとりごと(13)山上・村井」だったのだが、予約していたHDビデオも、空振りとなってしまった。さらに次の週に放送された時にはうかつにも見逃したのだ! そこへ救いの手が伸びた。持つべきものは友だちだ。私のためにビデオに録っておいてくれた。私はそれを手に入れて、マックに取り込み、DVDに収めることが出来た。感謝のひとことである。

  北山修の回では、本人の出演は叶わなかったが、メッセージが届けられた。

  さて、予定通り放送されれば、明日22日は ”チューリップ” の財津和夫がゲストで登場する。私は「心の旅」は嫌いだが、「サボテンの花」は好きである。ハイトーンのおじさんデュエットに大いに期待したい。

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コメント

音楽ネタだとついつい書いてしまいます(^^;)
その番組はこちらでもやっているのかな・・・後で調べてみよう。

最近は小田さんには興味が無くなってしまったけど一時好きでした(^^;)。オフコースは、5人になるちょっと前ぐらいの頃の曲が好きです。

北山修さんは今も好きで精神科医としての本も読んだりしていますが、だいぶ前のバースデーコンサート(レコードにもなっている)で小田さんが歌った「花のように」は絶品でした。私も大好きな曲なので嬉しかったな。
そのアルバムよりもずっとずっと前に出たLP「ピエロのサム」は宝物です(^^)

投稿: とろ | 2004.11.22 03:30

山本潤子さんゲストの時、偶然見ました。
時の流れが、お互いの関係をも成熟させていったような空気を感じさせる、会話とデュエット。 軽い緊張と和みのバランスが見ていてとても温かな心になりました。
どんな場合もそうなのかもしれないのですが、(小田さんの歌も例に漏れず)私のお気に入りが、次第に世の中の多くの方のお気に入り(流行)になってしまうと、自分の手から離れた感じに似てしばし遠のくこともあります。
でも時を越えて、いつ聴いても良いものはいいですね。

投稿: Marguerite | 2004.11.22 14:28

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