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2005.02.03

音楽ひとりごと(16)TVサントラ

TV サウンド・トラック盤・2タイトル

  久しぶりに秋葉原へ立ち寄り、石○のCD ショップで三枚仕入れてきた。 なるべくレンタルで済まそうと思いつつ、私が欲しいものは少々マニアックなものが多いので、ツ○ヤにないことが多くて困る。

  今回の目的は「ジョン・健・ヌッツォ」。最近「紅白」から「題名のない音楽会21」などのテレビ番組でたびたび見かけて、すっかりお気に入りになったテノールだが、二枚目のアルバムを手に入れた。 そのつながりで、かの大河ドラマ「新選組」のサントラにも手を伸ばしてしまった。 これは、実は私としては出演者が好みでなかったので、放送は一度も見ていなかった。 だから、ジョンがこの主題歌を歌っていたことも知らなかったのだ。そしてこの音楽を担当していたのが服部隆之氏であったということも。そして紅白で初めてその曲を聴き、もう一度聴きたいと思ったのである。これはかなりレベルの高いサントラになっている。少なくとも、ドラマと無関係に聴ける。 テーマの演奏はもちろん「NHK 交響楽団」だ。

 さらに、このアルバムのとなりにあったのが「砂の器」のサントラだった。 こちらは千住明の音楽を、羽田健太郎(奇しくも「題名のない・・・」の司会者だ)のピアノと日本フィルの演奏による、これもかなり力の入ったものになっている。 
  「砂の器」と言えば、かつて加藤剛主演で映画化された松本清張の小説だが、映画の時よりも音楽の出来はずっと良い。しかも映画の音楽のイメージを、見事に再現している。
  こちらもドラマは全く見ていない。 主演はどちらも同じグループのメンバーだ。

  このように、服部氏や千住氏のような若い世代が、本格的なフル・オーケストラを使って作り上げるようなサントラを、私は大いに歓迎する。 私の場合、必ずしも番組のファンではないのだが。

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