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2005.02.15

映画ひとりごと(2)ヘプバーン

オードリー・ヘプバーン [女優]

  ジュリー・アンドリュースについて、以前「サウンド・オブ・ミュージック」として書いたが、ジュリーが舞台で演じていた「マイ・フェア・レディ」を映画化したときに、主役を奪ったのがこの、オードリーである。  ジュリーの「マイ・フェア・レディ」を見たかった私としては、少々恨みのある女優ではあるが、この人のもつ輝きは、やはり無視できないものだ。

  「ローマの休日」で魅せられて、すっかりファンになってしまったのだが、この映画について今更語ることはない。 今日ここでオードリーについて書こうと思ったのは、先日本屋で「シャレード」のDVDが五百円で売られているのを見つけて、思わず買い、昨夜これを見たからである。レンタルや、中古品ではない。 もちろん、デジタル処理を特にしている形跡もなく、画質はお世辞にも良いとは言えなかったし、よくある「おまけ」映像もない。 それでも五百円という価格は驚きだ。

  この「シャレード」という映画、何度もテレビなどで見たのだが、サスペンスと洒落たユーモアは絶品だ。 何故か共演のケーリー・グラントに、先日亡くなった三橋達也氏を思い出した。日本版を作るとしたら絶対この人だったろう。 一方のオードリーは・・・思い当たらない。 誰がやってもイメージは合わないだろう。 それだけ、オードリーの存在は特異なのである。 また、彼女を狙う悪役陣は、よく見ると、後に日本のタバコのCMや角川映画に登場することになる人が目に付いた。

  このほかにもオードリーの主演映画はいろいろあるが、「昼下がりの情事」や「ティファニーで朝食を」「おしゃれ泥棒」などが共演者を含めて好きである。

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コメント

シャレードと聴くとあのテーマ曲を思い出します。昔の映画は音楽もとてもよかったように思います。テーマ曲もセットになって覚えている作品がいっぱいあります。
オードリーの映画で好きなのは「昼下がりの情事」ですね。ゲーリー・クーパーも渋くてよかった(*^-^*)

投稿: | 2005.02.16 09:46

コメント、ありがとうございます。(^^) でも、せめてお名前を・・・。(^^;)

投稿: uncle bear | 2005.02.16 21:15

オードリーといえば、やはり「ローマの休日」。敢えて語りたい。uncle bear さん同様に、すっかり魅せられたわけですが...どうしてもスクリーンでみたく、新聞の映画欄でやっとのことでみつけた若き日。指定席のチケットを買い、いざ中へ...白いカバーのかかった席には誰一人座ってはいませんでしたが、充分満足して帰りました。  あの「真実の口」のシーンはグレゴリーのいたずらで、アドリブのままのカットであったことご存知でしたか?  では、また参りますので、宜しく。 
ジュリーも好きです。(^^)

投稿: 香祥 | 2005.02.19 00:28

香祥さん、初めまして。「真実の口」のエピソードはもちろん何かで読みました。ベスパのスクーターも、憧れでした。

これからもよろしくお願いします。(^^)

投稿: uncle bear | 2005.02.19 01:09

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