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2005.05.09

HP(ギャラリー)更新

  約8ヶ月ぶりにメインのホーム・ページを更新した。

  追加した写真のほとんどは、今の住まいに越してきてからベランダに並べた花の写真である。 なんとも安直な被写体だが、なかなか遠出が出来ない分、ついつい枚数が増えた。 あとは桜と富士山だが、これは中学の同級生が居を構える静岡県の小山町へ、この春、花見に行ったことから始まった。

  ここは御殿場と山中湖の間に位置する自然の豊かな田園地帯。 当然、富士という偉大な被写体にもレンズが向く。 そしてまた、ちょうどこの角度からの富士の写真(御殿場あたり=富士の南東方向)が私の手持ちに少ないこともあって、この連休の一日を使い、単独行動で小山町へ行ってきた。 この辺りから見た富士の山頂は、丸みをおびた独特な形となる。

  気まぐれな富士山は、なかなかイメージする写真を撮らせてはくれないが、逆に、全く見えないという最悪の事態にはなったことがあまりない。 もちろん、天気予報を考慮し、それなりに長い待ち時間を取っての上のことなのだが。 今回の収穫はご覧の通り。(「富士」第2集) ただし、ベスト・カットは次回の年賀用に封印している。

  「足柄峠から」の夕陽の3枚は、邪魔な雲に悩まされた午前中とはうって変わって雲ひとつない状態。 諦めてはいたものの、デジカメの長所を生かして(つまり、フィルムではないので数打ちゃ当たる、で気楽にシャッターが切れる)一定時間ごとに撮っていた何枚かから選んだ。 御殿場あたりは、太平洋からの湿気が流れて来やすく、ぼうっと霞んだようになることが多いそうだが、この日もそんな感じだった。 デジカメ特有の効果なのか、はたまた偶然の産物か、太陽が富士山上空に見える状態で露出をかなり抑えたら、こんな写真が撮れたというわけだ。

  桜の「柴怒田(しばんた)にて」は、小山町の中にある御殿場市の飛び地で通りがかりに見つけた農家の庭先の一本桜。 かたちの良さに、思わず車を引き返して撮った。 もちろん持ち主の許可を得た。

  次の更新は、盆休み後ということになるだろう。 それまではまた「控え室」で随時公開予定。

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