歌いたい症候群
最近、歌っていない。 歌いたい。 でも時間もチャンスもない。 聴いてくれる人もいない。 酒飲みならば、飲んだついでに歌える場所なんていくらでもあるだろうが、あいにく私は下戸である。 なかなかそんな機会がない。
そこで、迷惑な話だが、疑似ワンマンショーを・・・。
想像して、そんな気分になっていただきたい。 本人はすっかりその気だ。
(かっこ内はオリジナル歌手)
1. もしもピアノが弾けたなら(西田敏行)
2. また逢う日まで(尾崎紀世彦)
3. これが青春だ(布施明)
4. 心凍らせて(高山厳)
5. アカシアの雨がやむとき(西田佐知子)
6. 五月のバラ(塚田三喜夫)
7. 歓送の歌(小椋佳)
8. ごめんね(高橋真梨子)
9. 五番街のマリーへ(ペドロ&カプリシャス)
10. 遙かな人へ(高橋真梨子)
11. for you...(高橋真梨子)
12. 涙そうそう(夏川りみ)
13. 奇跡(大きな愛のように)(さだまさし)
14. メロディ(玉置浩二)
15. 君をのせて(沢田研二)
16. 花の時愛の時(前川清)
E. そっとおやすみ(布施明)
アンコールは声が嗄れるまで続く・・・。
注:この項のカテゴリーは「つぶやき」であり、「音楽」ではないので悪しからず。
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