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2008.09.11

2008年夏休み顛末記(1)

 今年は各現場が揃って13日から17日までが休みと判明。 よくある盆休み期間中限定の改修工事も今年はなく、我が社の休みも世間一般の盆休みそのままの日程となった。 そうなると予想されるのがどこもかしこも混雑すること、宿が取りにくいこと、取れても割高なこと。 しかも当てにしていた北軽井沢のお宅は家主の体調が悪く、今年は泊めていただくのが不可能になった。 慌てて宿探しをしたのが7月24日のことである。 もう3週間前を過ぎていた。 とにかくこの猛暑の東京から逃げ出したい。 昨年お世話になったキリスト教関係のキャンプ場は、やはり予約でいっぱいだった。 日にちを前後にずらせば空いていると言われたが、仕方がない。 特に今年は時節柄遠出を控えて軽井沢あたりを旅行先に選ぶ人が多いという報道もあり、簡単には見つかりそうもない。
 そこで何年か前に泊まったことがある、嬬恋の四阿山(あずまやさん)中腹のスキー場にあるホテルのホームページで予約情報を検索すると、13日からまだ部屋があった。 16日は信濃追分の知人宅にお世話になることが決まっていたので、3泊を即予約したものの、当然料金は割高である。 その知人というのは母の教会関係の古い友人だが、大学教授の未亡人で87歳という高齢の方。 最近は滅多に他人を泊めることはないが、私たちならば次の日の日曜礼拝の為に泊めて下さると言っていただいたのだ。 何しろご高齢で、ご自分のことはなんとかできるが、あまり世話を焼かせては申し訳ない。

 次は旅行中のプラン。 日程的に余裕があったので何かお楽しみをと思い、今度は大賀ホールのホームページで予定を見ると、16日と17日、それぞれ一時間ほどのステージだがひとり1700円という金額で聴ける公演があった。 しかも、16日の最後は元N響コンサートマスターの徳永二男(つぐお)さん。 これもチケットぴあで3人分即購入。 インターネットで申し込み、受取はファミリーマートでできるのだから、便利な世の中である。
 連れがいる場合、風景の撮影はあまり期待できない。 思うままに天気待ちや光り待ちはできないし、何より母の場合、食事やトイレの心配がある。 1人ならコンビニで食料を買い込んで現地で適当に済ますということができるが、そうはいかない。 がたがたの林道をかっ飛ばすなんてこともできない。 観光タクシーのようなものだ。
 別に望まれたわけではないが、どうせなら少しでも喜んでもらえるコースを選ぼうと地図を見ながらあれこれ考えた。

 初日は夕食までにホテルへ着けばいいのだから、八ヶ岳にいる知人(この方も教会関係)を訪ねようか。 白樺湖にあるゆり園が見頃らしい、などと少しずつプランは固まっていったが、正直この休み前の東京の暑さには疲れ果てていた。 せっかくホテルが取れたのだから、2日目は休養に充てようと思った。 3日目は四阿山の裏側、小布施(おぶせ)の思い出の教会へ行こう。 4日目は昼過ぎに信濃追分に行って夕方大賀ホールへ。
 そう考えているうちに、去年追分の知人がどこか花のきれいなところへドライブに行きたいと言っていたことを思い出した。

 そこで追分からほど近い美ヶ原高原へのドライブを提案し、そのために追分宅に二泊させていただくことに。 これでホテル代も一泊助かるので一石二鳥だ。

 いよいよ明日から休みという日、早仕舞いをしたかったのだが結局夕方ギリギリまで作業が延びてしまった。 まだろくに旅行の準備もしていない。 高速道路の渋滞情報は明日午前中のピークを繰り返し報道していた。 母からも微熱があるというメール。 夜になって翌日の出発を昼頃に遅らせることを決定。 今までしたことがなかったが、この時差作戦が功を奏した。 これも四泊という余裕のある日程だからこそできたことだ。

 次回から日ごとの顛末を連続で投稿するので、フォトログの写真と合わせて見ていただきたい。
    
   ↓(ずっと下にスクロールしていただくと旅行中の写真ブログが見られます)

  フォトログ8月
   

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