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2008.09.11

2008年夏休み顛末記(4)

第3日目(8月15日)
 ホテルを10時にチェックアウトして、計画通りに小布施へ。 ここは聖公会の病院があり、併設された教会には小学校3年生の時にカブスカウトでキャンプ(野営ではなく舎営)に訪れた思い出がある。 詳細はおぼろげながら、入院患者に歌を聞かせたり、牧師館の小さな風呂を借りたり、小布施という地名には確かな記憶がある。

 ちょうど小布施の町に着いたのが昼少し前だった。 先に食事しようか、と話していた矢先、真っ先に目に入った「新生病院」の案内板。 まさに神に導かれるように(?)矢印の方向へ曲がり、間もなく着いた、蔦の絡まる由緒ある礼拝堂の前で、ちょうど司祭さんが入るところに遭遇。 ご挨拶すると今日は終戦記念日で、正午から平和の祈りを捧げるということで、日曜日でもないのに礼拝堂でお祈りに参加させていただいた。 さらにその司祭は東京教区でも使っている聖歌集の編纂に拘わった方で、作者の名前で見たこともあるお名前だった。 また親戚の方が日本フィル協会合唱団に所属しているということもわかり、話がはずんだ。 10年以上前に一度この地を訪ねたことがあり、宿泊した建物などはもうないのも分かっていたので、記念撮影をして教会を後にした。 神に感謝。

 小布施の町は栗と文化人の足跡が有名なところ。 美術館を見て、栗のお菓子を土産に買い、信州蕎麦に舌鼓を打ち、いよいよ軽井沢へ向かった。

 一年ぶりの追分の山荘は変わりなく、知人と再会を喜び、楽しい話に時間を忘れた。 しかし寝室は湿度が高く、風呂上がりの汗がなかなか引かない。 うちわで扇ぎ続けていたら頭が痛くなった。 嫌な予感だ。 熱が出たようだ。 水分をとれば汗をかくし、ふとんや毛布もかけられない。 それでも無理して掛けて寝たら夜中にもの凄い汗で目が覚めた。 予備のパジャマに着替えてもすぐに濡れる。 最後はTシャツで凌がなくてはならなかった。

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