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2009.03.26

ダニーボーイ

 キラキラ星にも飽きたので(ってうまくなった訳でもないのに)無謀にもダニーボーイを弾き始めました。 実はロンドンデリー・エアーというアイルランド民謡です。 まだ半分。 でも音はなぞれる。 美しいメロディーは励みになります。 チェロの音色にぴったりの曲です。 いつか歌うように弾けるといいのですが。

  コバケンがよくアンコールで演奏する曲でもあります。 ストリングスだけで、泣かせてくれます。 

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2009.03.22

私のお気に入り(15)アンディ・ウィリアムズ・ショー!

 なんと懐かしの「アンディ・ウィリアムズ・ショー」がCS放送に登場した。 スカパー!e2のチャンネル銀河だが、我が家のケーブルテレビでも見ることができる。 デジタルなのでパソコンに取り出すことが出来ないのが残念だが、DVDには記録できる。

 すでに3回の放送があった。 初回はサミー・デイヴィス・Jrがゲストで、4回目にはジュリー・アンドリュースの名前も見える。 これでは興奮せずにはいられない。 予告編を見ると、まさに映画「サウンド・オブ・ミュージック」のマリアのイメージそのままのジュリーである。

 制作されたのは1962年。 昭和37年と言えば私は6歳。 小学生になるかならないかという時期である。 弟が生まれた年でもある。 日本のNHKで放送されたのは1966年から69年だから、私は小学校の高学年の頃。 もちろん我が家のテレビは白黒で、今回放送されているのが鮮やかなカラーであることが、まず驚きである。 1964年の東京オリンピックは開会式などのごく限られた番組ながらカラーだったようだから、不思議はないのだが、よくこんなに良いコンディションで残されていたものだと思う。

 主役のアンディは当時35歳。 まだまだ若かったのにこのビッグスターの貫禄。 ベテランをゲストに迎えても、臆する様子は全くないのだが、嫌みもない。 甘く伸びのある歌声はまさに絶頂期。 アメリカン・トラッドのスーツもまぶしい。
 3回目から登場のオズモンド・ブラザーズは、ダニーが5歳。 あんまり小さくてジミーかと思った。 かわいい子どもなのに憎らしいほどのうまさ。 番組解説のグッチ裕三の言葉どおりである。

 CS放送やケーブルテレビのおかげで、このような番組が甦ることは、素晴らしいことだ。

アンディ・ウィリアムズ・ショー

 なお、YouTube には既にこの番組のものであると思われる映像がいくつか見つけられる。 アンディ・ウィリアムズやオズモンド・ブラザーズなどで検索してみると面白い。

オズモンド・ブラザーズ

ジュリー・アンドリュース

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2009.03.20

音楽ひとりごと(31)チャイコフスキー交響曲第5番

 私がチャイコフスキー好きだということは何度も書いているし、クラシックに凝りだしたきっかけは兄に勧められた「第6番悲愴」だということもずいぶん前に書いたのだが、いろいろ聴いて私は絶対これだという曲はなんと言っても「第5番」である。 この曲は三十数年前の大学浪人時代の応援歌だった。 暗く重い出だしから、甘いメロディーに変わるものの、何度も苦悩のテーマが顔を出し、その度に力強く苦悩をはねのけるように展開していく構成が、当時の心境にぴったりだった。 考えてみればその時の悩みなんて単に勉強嫌いのさぼり癖のなせるわざで、なんともささいなものであったが、ずいぶん勇気づけられて繰り返しバーンスタインのレコードを聴いたものだ。

 チェロやホルンが効果的に使われ、あたたかく身体を包み込まれるようなメロディーは、ほかのどんな曲もかなわない。 しかもドラマティックに気分を高揚させてくれるテクニックは、チャイコフスキーならではのものである。

 三年前のちょうど今頃、宮川泰氏が急死したことによって、突然始まった日本フィルとのおつき合いで、生の「第5番」も何度か聴いた。 コバケンこと小林研一郎氏の指揮によるそれは、強く、熱く、私の心を揺さぶった。 中でも一昨年「世界のコバケン」と銘打った、日本フィルとオランダのアーネム・フィルとの合同演奏会では、通常の二倍の編成で聴くという二度とないような体験をして、その迫力と感動の音の波に巻き込まれた。

 その合同演奏会が先日また再現されることを知り(今回は1812年とボレロ)、チケットの手配もしていたのだが、平日の夜では行くことが不可能になり断念。 かなりがっかりしていたところに昨年の「ねりまスプリングコンサート」に出演した東京音大の学生から、自分のオーケストラで「第5番」をコバケンが振る、という情報が入ったものの、やっぱり平日の夜。 直前まで希望は捨てなかったが、無料の演奏会ということで、早く会場に行かなければ入ることもできないとわかり、やはり断念。 そんなこんなで今また「第5番」凝りまくるという状態になってしまった。 オーマンディーやムラビンスキーのCDを買ってしまったり、N響のビデオを 5.1サラウンドの大音量で何度も見たり、熱病のようでもある。 それでも飽きることのないこの曲は、ほんとにたいした名曲だ! (^^;)

 今私の目の前にはコバケンではないが数年前のアシュケナージ/N響のコンサートが展開。 久しぶりにゆったりとした休日である。

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2009.03.16

もう3月も半ば

 気がつけば2月に一度も更新なく過ぎ、3月ももう半ばです。 気持ちに余裕がなかった上に、花粉に悩まされる毎日。 かろうじて「 Photolog 」のほうは日曜日に何回か更新しましたがそれでもお粗末な状態です。 ずっとチェロにもさわっていませんでした。 今日はやっとそんな気分になれて、久しぶりに「キラキラ星」を弾きました。 最初記憶が甦りませんでしたが、弾けました。 もともと上手ではなかったので、こんなものです。

 来週の日曜日は、ゴーシュに会いに行くのです。 頑張らなくちゃ。 これからまた寝る前の数分でも続けて弾こうと思います。 継続は力なり、を信じて。

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