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2009.04.27

ご来場ありがとうございました

2009spcon05

 今年も日本フィルねりま市民コンサート「スプリングコンサート2009」に、たくさんの方に来ていただき、演奏も素晴らしく、大成功と言わせていただけるかな、とスタッフ一同喜んでいます。 本当にありがとうございました。
 次回も開催の方向で、また新たなスタートです。

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2009.04.25

日本フィル・スプリングコンサート@ねりま

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 いよいよ、明日、練馬聖ガブリエル教会礼拝堂で、日本フィルメンバーによる室内楽のコンサートが開かれます。 今年はハープ、フルート、そしてヴィオラという珍しい組み合わせです。 特にハープは滅多に身近で聴くことのできない楽器です。 是非この機会に美しい音色を味わってください。

 雨も上がり、今年も良い天気になりそう。 自称晴れ男晴れ女が揃った実行委員たちの念力?

 今年は僅かになりましたが、当日券もまだあります。 みなさんのお越しをお待ちしています! 

詳しくは ↓

   チラシ

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2009.04.20

宮川彬良@サンデーコンサート

 待ちに待った今月の日本フィル・サンデーコンサート、池袋の東京芸術劇場に3年前の感動が甦った。 1曲目の「イスカンダル」が始まった途端から、最後のアンコールまで泣かされっぱなしの2時間だった。

 日本フィルの弦のアンサンブルがいつもに増して美しく響き、鳥肌が立った。 今は亡き宮川泰(ひろし)のメロディーは、なんでこんなに心に響くのか。 いや宮川泰だけではない。 2曲目のいずみたく作曲「見上げてごらん夜の星を」、3曲目のグレンミラー「ムーンライト・セレナーデ」の宮川彬良(あきら)のアレンジは、そのDNAを間違いなく引き継いだものである。

 そして今回は特に、私も所有するレコード「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」の失われたスコアを彬良氏が再現するという、気の遠くなるような試みがされた。(とりあえずA面分のみ) たくさんの音の中から、ひとつひとつの楽器の音を拾っていく訳なのだが、どうしても再現できない問題にぶち当たった。 それは女性スキャットの存在である。
 泰氏存命の頃から、本来「川島かず子」という女性の若い頃の声で表現された理想の音楽が、再現できなくなっていると言っていたことを思い出したが、これは誰にも変わることができない、本当の「理想の声」だったわけだ。 彬良氏もこれには困ったらしく、ほかの女性歌手や楽器で代用するのではなく、錦織健というテノールで乗り切ろうという結論に至った。 これならば、聴く側も仕方がないと思わざるを得ない、ということだ。 錦織健も、相当なプレッシャーだったと思うが、ギリギリ、観衆に許容されたと思う。

 ここでこぼれ話だが、かつて錦織は、ほかの作品で「ささきいさお」(宇宙戦艦ヤマトの主題歌と言えばこの人)のバックコーラスをしていたというから、これも縁である。 ささきいさおは、本来歌のない「交響組曲」の中にサプライズ的に登場し、主題歌を歌った。 そしてエンディング・テーマの「真っ赤なスカーフ」も言わずもがな、である。
 最後はふたたび主題歌をフルコーラスで、しかも錦織のバックコーラス付きで聴き、さらにアンコールはビールのCMでもおなじみの「ゲバゲバ90分のテーマ」で賑やかにコンサートは終わった。 もちろん、B面の再現を来年か再来年に同じホール、同じオーケストラで実現することを約束して。


 今日は花粉症の症状は軽かったのだが、コンサートが始まって鼻水まで垂らしながらグシャグシャになってしまった。 これで何故3年前のあの日から、今のように日本フィルにはまったのか、改めて納得した1日だった。

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2009.04.19

ふたつのブログが iPhone に対応

ありがたい無料サービスで私のふたつのブログが iPhone に最適化されました。

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よろしかったらどうぞ。 という私はまだ iPhone 持っていません。
・・・そのうち、ね。

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2009.04.18

パパと踊ろうよ@デジタルラジオ

 かつての深夜放送、オールナイトニッポンでの人気パーソナリティ、亀渕昭信(この人は例のライブドア問題のとき、ニッポン放送の社長だった!)が、なんとNHK のAM第1放送で隔週の番組を始めるという情報が入った。 その名も「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール」 これは聴きたい!と思って調べていたら、試験放送中のデジタルラジオでも放送すると・・・。 しかも在京の民放AM放送がデジタルラジオでもサイマル放送(通常の放送と同じ番組を放送すること)をしているというではないか。

 お目当ての番組「亀渕昭信いくつになってもロケンロール」は、懐かしい洋楽とカメさんのおしゃべりが楽しい番組だ。 初回の放送では子どもの頃、親の買ったレコードで繰り返し聴いた、Andre Claveau の「パパと踊ろうよ」に大感激! 「アン・ドゥ・トロワ、アン・ドゥ・トロワ!」というパパの歌に子どもがキャキャッと喜ぶ声がかぶるあの曲を、あなたは覚えていますか?

 テレビは地デジ移行でアナログ放送は間もなく見られなくなると大騒ぎ(?)だが、ラジオはまだまだアナログの世界。 気取ったFM放送は聴く気になれず、もっぱらAM放送が主なのだが、車の中で聴くのは問題ないのに、家の中で聴くのはかなり厳しい。 何故だか送信所は東京タワーではない。 NHK、TBS や文化放送は埼玉県だからまだいいが、お気に入りのニッポン放送はよりによって遙か千葉県木更津。 ベランダに外部アンテナを取り付けてもノイズが多くて聴くに堪えない状態だった。 音質の良いデジタルラジオに期待は一気に高まった。

 デジタルラジオと言っても普通の概念にあるような受信機はまだ存在しない。 受信方法はデジタルラジオ受信の機能があるauの携帯電話か、USB に接続するデジタルラジオ受信の機能があるワンセグ・チューナーをパソコンに差し込んで聴くか、ということになる。 もうここまで書くのも面倒くさいが、私の携帯はドコモなので、前者は却下。 当然後者になるわけだが、デジタルラジオが使う電波はアナログ・テレビのVHF。 狭間の7チャンネルを使っての試験放送ゆえに電波を強く出来ないそうで、やはりベランダにアンテナを立てる必要があった。 昔ながらのテレビアンテナは大きすぎてベランダには立てられず、ヨドバシで見つけたベランダ用のアンテナを購入。 これをテレビと違って素子が縦になるように(つまりトンボが羽を水平でなく垂直に倒したイメージ)取りつける。

 このように書くとスムーズにことが運んだようだが、そんな簡単なことではなかった。 チューナーの謳い文句では、パソコンに差せば聞こえるかのようだったからダメだと分かったときのショックは大きかった。 そしてUSB型チューナーに外部アンテナを繋ぐのも改造が必要だった。 たまたま買ったチューナーが改造可能なものだったから良かった。 ベランダ用のアンテナは受信能力も弱めだから一か八かの賭けでもあった。

 とにもかくにも、受信できるようになったのだが、苦労の甲斐あって音質は上々。 普及がほとんど進んでいないAMステレオもなんなく再現するサイマル放送で聴くAMラジオは、もう格段の素晴らしい品質だ。 かかった費用もチューナーとアンテナひっくるめて¥12,000 ほど。
 NHK は残念ながらほとんどデジタル独自の番組で、放送時間も限られるが、ワンセグなみの小さな映像まで見えるラジオは、また面白い。 パソコンに録音録画もできる。 あまり必要は感じないが当然ワンセグテレビも見られる。 しかし・・・。

 人には勧められない。 それは2011年、アナログ・テレビの放送が終わったら、デジタルラジオも本放送が始まるのだが、周波数が変わってチューナーが使えなくなると言う。 電波はVHF だからアンテナは使えそうだが、こんなに敷居が高いものに興味を持つ人はそういないだろう。

 ちなみに、テレビと違ってアナログ・ラジオは今後も存続される。 2011年を過ぎても今と同じように聞くことができるそうだ。

「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール」

社団法人デジタルラジオ推進協会

デジタルラジオ機能付きワンセグチューナー例

ベランダ用アンテナ例

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2009.04.04

今日のアンディ・ウィリアムズ・ショー

 素晴らしいトニー・ベネットとの競演でした。 しかもバックは、かのカウント・ベイシー・オーケストラ! 1965年・・・よき時代です。 YouYube で同番組が見つかりました。

トニーベネットとの競演

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