2010.11.18

フレーベル少年合唱団50回記念定期演奏会

Froebel50th


OBになって早40と数年が経ちますが、今でも人生の中で一際輝いている想い出の数ページに、フレーベル少年合唱団があります。その少年合唱団が現存し、毎年定期演奏会を続けてくれていることは、ほんとうに嬉しいし、ありがたいことだと思います。

現役時代は神田小川町にあった、練習場であり母体であるフレーベル館が、駒込の六義園正門前に移ってからは、ずっとOBの集まりにもご無沙汰でした。

50回記念という機会に、久しぶりにOBが舞台に立てることになり、しかも会場は通常、オーケストラのコンサートで客席に座ることしかあり得ない「すみだトリフォニー」の大ホール。 土曜日の練習は普段は出られないのですが、皮肉にも仕事が暇で通うことができました。練習に参加して思うことは、みなまだ合唱が好きだという共通の思いがあるだけではないと思うのですが、気のいい人たちばかりで、高圧的な先輩も、生意気な後輩もいないのが不思議なほど、ということです。 もちろん利害関係がないということがいいのでしょうけれどね。

OBだけの単独練習と現役との合同練習を何度か重ねて、いよいよ迎えた当日、あいにくの雨でしたが、心は晴れやかでした。
練習会場で聴いて心配だった現役の演奏も、トリフォニーの音響効果でかなり良く聴こえました。
最初、こんなに広い舞台で、と心配しましたが、パイプオルガンや、ハンドベルを使ったクリスマス曲も効果的でした。

我々も「本番に強い」伝統を守り、できることは最大限にできたと思います。

そしてOBの出演で客席の年齢層はかなり上に広がっていたようです。これはもちろんOBが呼んだ家族や知人がほとんどな訳ですが、本来伝統のある合唱団ならば、当たり前でなくてはならないことです。
それはともかく、会場はOBの母親たちの同窓会状態で、母も旧交を温め、2次会で帰りがかなり遅かったようです。

現役の演奏について言いたいことはたくさんありますが、それは指導者にお任せするしかないので、ブログを通して関係者の目に触れることを期待して、ひとりのOBとしての個人的な意見をまとめておきたいと思います。

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今回の記念すべき演奏会に参加する機会を与えてくださったことには、深く感謝します。また消えていった純粋な少年男子だけの合唱団を存続してくださっていることにも、ただただ、ありがたいことだと思っています。

それを前提に言わせていただくと、50年の重みを感じているという言葉の一方で、創設者である磯部俶先生や、渡邊紫郎實元社長についての記述や説明がないばかりでなく、選曲にも配慮がない、我々OBの紹介もない、という現実には、がっかりしました。これは私のまわりの「昔を知る人たち」の共通の想いのようでした。

たぶん、現役の父母のかたたちは、その歴史をご存知ないと思います。
何故OBが「遙かな友に」を歌ったのかさえ、気がつかないことでしょう。
そして、団歌の演奏も、磯部先生自らが指揮をなさっていた昔のスタイル、間奏や後奏を省略しない、というものに戻していただきたい。
今回、アンコールで子どもたちと一緒に団歌を歌えたことは大きな喜びでありましたが、最後まで違和感が拭えませんでした。
天国で見てくれていたであろう、磯部先生や渡邊紫郎實さんが、どう思われたか、とても気になります。

勝手なことを書き連ねましたが、率直な意見として参考にしていただけたらと思います。
                                       団員番号 811

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さてさて、いつまでも仕事が暇では困るし、土曜日の練習にどれだけ参加できるか今後に不安がありますが、OBのみなさん、末永くよろしくお願いします。

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2010.10.18

フレーベル少年合唱団写真パネルだぞ

Froebelbc1

引越騒ぎの中で、懐かしいものがいろいろ出てきました。 これはそのひとつ、フレーベル少年合唱団当時の写真パネル(たて50cm/よこ70cm)です。 さて私はどの子でしょう。(^^)
この年、この写真で年賀状も作られていたようです。 兄が卒業してからなので、多分1968年、小学校6年生か、翌年と思われます。

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2010.08.23

ひとつ歳をとりました

おかげさまで、54歳になりました。 ここのところブログもサボりっぱなしで皆さんにはご無沙汰していました。

実は間もなく母親との同居生活が始まります。
5月に私が一部屋多い近所のマンションに転居し、何しろ気ままな独り暮らしで荷物が増えるばっかりの生活でしたから、先月まで新居で自分の荷物の整理に必死でした。
そして今月に入って、今度は母親の引っ越しの準備が猛暑の中、続いています。
こちらは50年住み慣れた家ですから、想像を絶するものです。

私はもう荷物整理という作業に3ヶ月も追われていることになります。
たぶん母親がうちに来ても、しばらくは整理が続くことでしょう。

父親が亡くなってちょうど15年。 今年は忘れられない夏となりそうです。
もちろん、誕生祝いなんてものはありませ〜ん。 やれやれ。

落ち着いて、またブログの更新をできるようになるまで、待って下さいね。

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2010.04.12

日本フィル・スプリングコンサート@ねりま2010

Spcon2010a

ねりま市民コンサートが日曜日、無事終わりました。 お陰さまで、成功でした。 ご来場のみなさま、ありがとうございました。あらためて追記の形で書かせていただきますが、今日のところは取り敢えずお礼まで。


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2010.02.15

夢のはなし

今朝夢を見ました。 新居の夢です。 夢なので理屈に合わないシーンはありましたが、なんだか母と同居するようなことになっているようです。 あくまで夢です。

「(母の)今暮らしている家よりも狭くなってしまうけど、いいよね。花を飾って・・・。」 部屋の中に鉢植えやらプランターやらがたくさん。(ベランダと混同してる)
そして、そこに亡くなった父が座っていたのです。(あ、また泣けてきた) 花に寄ってきた野鳥に、父がちょっかいを出したので、「ほらほら、そんなことしたら可哀想でしょ」などと私が言う。 父は子どもみたいなところもあったので・・・。(^^;)

「俺も忘れんなよ~」、と言いたかったのか、「ちゃんと見守ってるぞ」と言うことなのか、夢から覚めかかった時に不意に涙があふれ出ました。 そうか、母にはもれなく父がついてくるんだなぁ、と。 父はまだ60代のままでした。

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2010.01.26

ロンドンデリー・エアー

春のコンサートの演奏に向けて(なんて書くと凄いけど、実現したとしても、あくまで終演後の余興です)チェロの練習を続けていますが、何となく曲らしくなってきました。 唯一の曲、「ロンドンデリー・エアー」、またの名を「ダニー・ボーイ」です。 それなりに左の指が自然に動くようになってきました。

でも、音程がなかなか定まりませ〜ん。
一度もつかえないで弾けたことがありませ〜ん。
後藤さんは「清水君にピアノで伴奏させる」なんて仰いますが、とても合わせるなんてできませ〜ん。

まあ、直前まで努力はしますが、笑いのタネにしかならないかも。

教会の広澤司祭はカザルスの「鳥の歌」を弾いて下さい、と仰いますが、いつのことやら。

以上、とりあえず、途中経過報告です。

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2010.01.01

あけましておめでとうございます

毎年恒例のジルベスターコンサート。 今年のカウントダウンはホルスト「惑星」からジュピターでした。 今年も大成功! 最後の「ジャン!」で見事に時報が鳴りました。 毎回ドキドキさせられますね。

そういえば今頃さだまさしのカウントダウンで盛り上がっている友だちもいるんだったなぁ。
その会場でそのまま放送される「年の初めはさだまさし」の放送が始まりました。

そば食べるの忘れていました。 これから茹でます。(^^;)

みなさん、今年もよろしくお願いします!!

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2009.08.12

夏休みアルバム

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 世間は高速道路の渋滞と、台風や地震のニュースで大変ですが、私の夏休みからもう2週間。 取り敢えず写真をアルバムにアップしました。 まだタイトルも撮影地も書き込んでいませんがそのうち・・・。

携帯電話でご覧の方は「ペンタックス・フォトアルバム」で決定したあと「niftyモバクシーβで見る」を選んでください。↓

ペンタックス・フォトアルバム「夏休み2009」

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2009.08.02

無事帰還とソフトバンク電波報告

 若田さんのような大事ではないですが、信州から無事帰りました。 今回の総走行距離数=約700キロでした。 良く走ってくれました。

 そして今回もミラクルでした。 とにかく天気予報が毎日雨なのに、ここぞと言うときは雨が止む。 車に乗った途端に雨が降る。 最後のショー祭は、この10年間雨が降ったことがないということですから、私がいなくても晴れていたのでしょうが、終わって東京への帰路についた途端に前が見えなくなるほどの豪雨になりました。 このミラクル、いつまで続いてくれるのでしょうか。

 そして今回の信州での電波状況ですが、ドコモはどこも安定度が高いのに対して、iPhone のソフトバンクは不安定極まりない状況。 データカードのイー・モバイルのほうが通信不能になるときがありませんでした。 これらは街からちょっと離れたキャンプ場(追分の南側)でも、18号線に沿ったビラの中(こちらは追分)でも同様でした。 ソフトバンクにはもっと頑張って欲しいですね。

 今回もフォトログでの実況中継におつき合いいただき、ありがとうございました。
 明日は練馬の教会で父の逝去記念礼拝と午後は小平への墓参りの予定です。

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2009.07.28

突然ですが夏休み

 仕事があまりにも暇なためと、盆休み前には大きな仕事が始まって、休めなくなりそうなので、急遽明日から夏休みにしました。 7月に休むなんて、初めてのことです。 それにしても、この天気はどうにかならないものか。

 ということで、明日からまた「camera Photolog 」での実況中継におつき合いください。

 今回のテーマも、「club自然とnote音楽のrvcar旅」です。 とりあえず、午前中にのんびり出発して、私たちを待つ信濃追分の老婦人宅へ向かいます。 昨年のように晴れ男の面目躍如となるかどうか。

 pencil 昨年の旅行記

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