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2009.07.31

安永徹夫妻@ 大賀ホール

安永徹夫妻@<br />
 大賀ホール
安永徹夫妻@<br />
 大賀ホール
安永徹夫妻@<br />
 大賀ホール
 今回の旅行日程に合うコンサートを探したら、ありました、クラシック。 しかもベルリンフィルの元コンサートマスター、安永徹氏と夫人。 お二人が客員教授を務める洗足学園音大のコンサート、NATSUON! 2009 の第三夜です。
 前半は夫妻に学生3人を加えた、ブラームスのピアノ五重奏曲。 安永氏のヴァイオリンは流石です。 学生たちも素晴らしい演奏でした。
 室内楽だけだと思っていたら、後半は大編成。 始めは弦だけで、珍しいプッチーニの美しい曲「菊」。 ナヴォイア公爵アメデオの死を悼んで一晩で書き上げた曲だそうです。
 最後は管・打楽器群を加えたフル編成で、モーツァルトの交響曲「プラハ」。 ヴァイオリンの高音部が僅かに乱れましたが、一生懸命な演奏でした。 アンコールも美しいメロディの曲で、この「愛の夢」と「菊」は、CD探して是非また聴きたいと思います。 どの曲も指揮者無し。 コンサートマスター役の安永氏がリードを取っての見事な演奏でした。 途中、ヴィオラの弦が切れるハプニングにも動ぜず、楽章の合間に楽器を取り替えて、乗り切りました。

 演奏中、大雨だったようですが、ホールを出る頃には小降りになって、足早に車に乗り込みました。 全く、毎年大賀ホールは雨が付き物です。 それもホールに出入りする頃は収まってくれるのですから不思議です。

 濃い霧の中を走りイタリアンレストランへ。 昨日のドライブと今日のコンサートのお礼にと、追分の婦人がご馳走してくださるとおっしゃるので、お言葉に甘えます。

 しかも、夏休み最後の夜は、婦人の紹介で会員制のヴィラに泊まらせて頂くことに。
 一流ホテル並みの部屋に格安な料金で。 感謝です。

追記:「菊」は「菊の花」と言うタイトルで、日本フィルのコンマス・木野さんの参加する「ルガーノ・カルテット」のCDの中に発見。 カルテットという小編成ではありますが。

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コメント

はじめまして、私のブログにご訪問頂きありがとうございました。
音楽と、軽井沢・白馬・小布施の旅、楽しまれたようで、良かったですね。
わたしも小布施は春に行って新生礼拝堂にもよってまきした。
大賀ホールでのコンサート、一緒でしたんですね。
プロが、地方へ来て、ひと仕事というような演奏会もあるのですが、力いっぱいの演奏でしたね。
こうした、ひたむきさは技術以上に心に伝わります。
多少の技術の乱れはありましたが、音楽を阻害するものではありませんでした。
「菊」はオリジナルがカルテットですので、味わいがあると思います。素敵な曲でしたね。
アンコールのレーガーは結婚を祝う曲、この対比も演奏は見事に出していましたね。
また、軽井沢の自然と、音楽会に是非、おいでください。

投稿: オコジョ | 2009.08.03 09:07

 オコジョさん、こちらこそコメントありがとうございます。
 安永さんのおかげで、オコジョさんのブログに出会うことができました。 RSS をリーダーに登録しましたので、これからちょくちょくおじゃまさせていただきます。 よろしくお願いします。
 私のもうひとつのブログもお時間があったら覗いてみてください。 
http://august.air-nifty.com/monolog/

 「菊」はカルテットがオリジナルだったのですね。 でも当日の厚みのあるストリングスの音色も良かったです。

 東京はまた猛暑のようです。 軽井沢の空気がもう、懐かしいです。

投稿: uncle bear | 2009.08.03 09:52

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